Music

新時代の音楽の在り方を提示するシンガープロデューサーmachìna

2019年12月21日。自身の最新アルバムのリリース前夜に行われた「CO:LABS LIVE」で、オーディエンスを揺さぶるライブパフォーマンスを魅せてくれたmachìna(マキーナ)。かつてはK-POPシーンでその名を知らしめ、現在はアンダーグラウンドシーンでエレクトロ・ミュージックを主戦場として再始動。また活動の拠点を韓国から日本へと移した彼女は、これから音楽を通して何を表現していくのか。ビートメイクはもちろん、ライブではモジュラーシンセサイザーを操り、ボーカルとしての素質も兼ね備える、次世代のシンガープロデューサーmachìnaにクリエイティビティの源について訊いた。
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異国の地で向き合う、音楽プロデューサーとしての新たなマインド


──「CO:LABS LIVE」でも披露されたニューアルバム「willow」は、どんな作品ですか?

machìna
 今回のアルバムは、時間や空間がつくる現実とは異なる軸の世界、あるいはアーティストとして抱える不安など、私が日常で感じている様々なことがテーマになっています。これまでの作品と比べてもよりコンセプチュアルな仕上がりになっています。それぞれの楽曲は、アルバムのテーマにしていることを音楽的かつ詩的に喚起できるよう感情を込めて、なおかつ言葉と音が等しく調和された作品に仕上げています。そんな私なりの今の気分や思いが込められているので、ライブでも何曲かお披露目できて良かったです。

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